宇都宮第一病院は、施設の老朽化への対応と、将来の先端医療に対する拡張性・臨床教育の充実を確保することなどを目的に、「宇都宮第一病院 新病棟」を計画しています。
機能性や安全性はもとより、患者様のさらなる快適性や安心感などを追求した新病棟の建設を予定しており、2027年の開院を目指しています。開院後はより一層、病院機能の充実と医療体制の強化を図り、これまで以上に地域医療に貢献していきます。