診療科目-形成外科

特徴

生まれつきの体表の形態異常、外傷による変形・欠損、悪性腫瘍切除手術による組織欠損などを可能な限り正常な状態に近づける治療を行っています。

切り傷、擦過傷、挫創、切創、咬傷などの外傷にも外科と協力して診療を行っております。
シャント造設やシャントトラブルへの対応なども行っております。

主な対象疾患と診療内容

眼瞼下垂、顔面骨骨折、顔面神経麻痺、熱傷、癩痕拘縮、ケロイド、皮膚腫瘍、外鼻変形、顎変形症、リンパ浮腫

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